| from Ecsrasy to Hell. |  |
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| もうJETSに一喜一憂しなくて済むと思うと...... | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ついに来てしまった最終週。 大方の予想はBaltimoreの勝利。ボケカラスのheadはshutout宣言したらしい。しかしVinnyが開始2分でその放言を葬ってくれた。いきなりno-huddleでrun×1、pass×4でTDだ!Baltimoreのdefenseのstasのよいのはわかっているからある程度ウラをかいたわけだね。Martinへのdrawを再びVinnyへtossしてfree fleakerだ!Henningおやじの考えそうなことだ!なんとほんとに開始2分ちょいで7-0 ,patはConwayだ!Hallは実質解雇だな。次のBaltimoreのseriesの3play目のpassをColemanが後ろ向きにintercept! defenseも応えてくれた!そして次のdriveは今度はじっくり攻めて最後はAndersonのrun after catchで14-0!、week 14のIndianapolis以来の開始2series連続TDだ!1Qはそんなわけで14-0で折り返し、午前3時からの早朝play-by-play チャットに集合した6人(+命懸けNEファン)を狂喜乱舞させた。 ところがそれはそこまで。Vinnyが................。 あぁ!もう書きたくない!MawaeとVinnyでexchange missやってturn over、TDを差し上げ、次はinterceptからTDへ、その次はpuntで自陣2ydsまで押し込まれてMartinがend zone内でsafety。あっと言う間に14-12だ。leadしてる気がしなかった。なんとか持ちこたえて最後のdriveをBaltimore 8ydsまで攻め込んだら、なんとintercept return TDをくらう。意気消沈とはまさにこのこと。JET-JUNKIE達の怒りとため息がチャットに活字となって現れる。14-20。 1本差以内の望みをVinnyにつなぐ。そこそこdriveを進めてConwayのFGで17-20。最後の最後でcomeback engineerに変身か?と思われたらなんとpunt return TDだぁ?.....................。最後に許した決定だもPunt return TD。なにやってんだよ。JETS-JUNKIEが一人二人とチャットを激怒しながら去っていった。 Vinnyの今日のstats。36-69 481yds 2TD-3INT。Baltimoreのtotal ydsは200ydsに満たない。何でこれで負けるんだ? いや、これだからJETSファンはやめられないのか? 先刻ご承知の通りJETSは勝てばplay-offだが負ければIndianapolisとPittsburghの同時負けhelpが必要。draft1位確定のSan Diegoと前日GIANTSが勝ってhome field advantageのchanceを失ったawayのMinnesotaにこの試合の意義が対戦相手以上にあるはずがない。JETSは2年連続してplay-offを逃した。 JETSの短くも熱いseasonが終った。成績は9勝7敗、並のteamなら上出来である。しかしhome field advantageや夢のNew Jersey対決は夢と消えてしまった。play-off spotもひっくりかえされた。severeなNew Yorkerは満足しないだろう。JETS-JUNKIE達も表情が曇る。 今年はよくも悪くもVinnyのseasonであった。Vinnyが投げれば成績もよく、いなければ何もできなかった。23点差を逆転できた。Miamiと16試合やったらperfect seasonになるよ。残り2分で2TDを返せた。play-off teamのTampaをぎりぎりでひっくりかえした。負け試合でinterceptを連発しても最終的にVinnyの責任で1本差まで追いつくなど、それなりの負け方をしていた。week14までは。week15以降はいかがなものか? 残り3つでひとつ勝てばいいやぐらいには思っていなかったか?Miamiがおつきあいしたのが、イケなかったか? week16 homeのDetroitに負けたときのMeadowlandsの激しいbooingをJETSは決して忘れないでほしい。 来年に向けたJETS自身が解決しなければならない課題は多い。Vinnyは来年はteamにいないだろう。居たくても700万＄の高額年棒の契約更改(つまりdown)が待っている。彼は現役続行を望むであろうから、彼を求むteamがそれなりのsalaryを提示するはずである。 そのVinnyが抜けたとしたら今年ほとんどsnapを受けることのなかったLucusとChadがstarterを競う。Lucusは昨年「勝てるQB」として活躍できた。Chadは今年のdraft QBで間違いなくtopの存在である。生かすも殺すもJETS次第。Mo.の契約も終わる。Mo.は3年連続してのPRO-Bowlerである。teamが真っ先に解決しなければならない項目である。Abrahamは大あたりであったがherniaのaccidentよって治療を余儀なくされ約半分をフイにした。Abrahamの教育係,Coxとともにdefenseの精神的支柱である彼はJETSに残ってもらわなければならない。Coxも同様だが2年続けて終盤の怪我でしかも単年度契約。Coxについては少し微妙であるといわざるを得ない。でも残ってほしいね。 coachingはoffenseのweek14までの成功について評価しなければならない。Henningおやじの常識を超えたplay-callや、当初今年の癌になると思われていたdefense coordinator Noranの功績は見逃せない。Grou Headはdefense mindのcoachであったが彼の資質について特に問われることはなかったように思われる。ただoffenseにHenningおやじの意向が強く出ていてGrouはどうしたのか?と思う場面が少なからずあった。その点が問題か?しかしそのplay-callにも問題が。なぜそれだけAndesonにこだわる?premium backのMartinをどうしてreceiverとしてdown fieldに送り込む?なぜ10点差でgambleするんだ?et cetera .et cetera. JETSは惜しいことをした。厳しいNYのmediaとJETS-JUNKIE達が彼らを許す日はくるか?生贄の羊が差し出されるのだろうか? 26日23:00からのチャットは自由参加とします。最初だけだとおいしいTDシーンを見ながらチャットできるわけだね。 金曜日までに少し、JETSの来年の展望と人事動向を更新します。Pro-Bowlもあるしね。 |
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