Comebackの勝利が2.5Seasonに一度なんってのは、調べ物ついでに調べた結果であって、実際に出現するのさえ難しいと思っていましたが、ここで実現してしまいました！厳密にいうと、3Q終了時点では当社はleadしており、この時点なら逃げ切れる、とか考えもできますし、2.5Seasonってのはjokeのうちだと思っていたので、これまでのMcCownのヘタレぶりや当社の4QのScoreのmarginの悪さ（League31stだそうです）なら、ひっくり返される心配が大でした。それくらい、McCownでは勝てないと思っていました。 　ところが、残り9分から始まった怒涛のdriveとKCのPenalty連発、そして、Penaltyflagを観客席に投げ込んでしまうという、みたことのないUnsportsmanlike Conductなどにより延々とdriveが続き、KCにballを渡すことなく逆転することができました。 　見方によってですが、２年前の@NYGでODJがインコンプリのballを蹴ってPenaltyを食らったのを思い出しました。あのSeasonはあそこが転機で一気に終盤に勝利を重ねました。McCownはFitzになれとは言いませんし、ここでのカムバックは遅すぎですが、前半戦ではAFCChampionになるかもしれないと下馬評の高かったKCに勝利することができ、悪い感じはしません。 　でも、遅すぎです。 　じゃぁ、なんでTampaやMiamiに勝てなかったのかね？と。地獄の一丁目にいて、明日なき戦いでこれ以上McCownに求めるものはありません。今日出ちゃったので、このSeasonの4Q/OTのCOMEBACK WINは終了かもしれません。それはもうJOKEなので終了でもいいので、残り4試合、4Qまでに先行して逃げ切って井上さんを土下座させてくれないものかと思います。
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