| ”The good thing is, we still have hope” |
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| あとが無い6敗目、しかしChadを信頼しよう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今日の敗戦のpointは3つのmiss。一つはFG block、一つはMortonのfumble、一つは最後のOaklandのdriveでのDarlingのface mask foul、ってとこですかね。しかーし、映像を見た人は、必ずや、この3つのmissを挽回しようとするChadのpassing offenseに、play-offsのヨカーンを感じるでしょう。それくらいChadはよかった。実際にはdefenseも1st-halfはscoreほど悪くなかった。とても変な言い方ですが希望のもてる敗戦であったです。 その3つのmissもなんとか言い訳?のつくmissだからしょうがないとしない? Mortonにはweek 1もそうだし、この試合もすんごいreturnをしてstart positionに大貢献、以後のOaklandのkickoffをびびらせた。あのfumbleだって、あのhung timeじゃ普通ならfair catch当然。Mortonだからreturnしようとして、直前に迫っていたTreuが目に入っちゃったってとこでしょ? Darlingのface maskは止める流れの中で、引っ掛かっちゃったと判断。あ、FG blockはまったくもってベック(ッツ?)のblock missだ。自分より中のplayerを入れちゃいけないのに、外のblockにいっちゃったわ。Hallくんのstatsになるけど今年5回のblockで、実はblockのmissが多いのでは? 0-6までの展開はoffenseはほとんど何もできなかったので、なんも書けないね。ただ、defenseがギリのとこで粘ったこと。OaklandのOLがpenaltyを連発したのはpass rushがよかったこと、映像を見てもやっぱりEllisの動きがよかったってことじゃないかな? Beasleyのtackleも相当キツそうでよかったっすよ。 block後のoffenseはChrebetが37yds gainのbig run after catchをみせてくれた。なんだかんだで、Chrebetだよなぁ。Chrebetの「ぼやき」が話題になっちゃったけど、必ずしもme!,me!じゃないと思うんだけど。Melissa Starkねぇちゃんのreportで言ってたChadのcommentは真実? Chadが原因なの????ウソだろ? それ建前だろ?はっきり「Hackettのおつむが足らない」って発表しろよな! 最後はChadのfakeから左に押し込んでおいて、右でopenになったSowellへのpass でTD! 逆転! 7-6! おうおう! ＢＳ-1よ、期待はしていないが、Mossの29yds のreturnなんでカットするんだよ!(怒) 得点sceneを全部放送するだけが能じゃねぇぞ！ 今日はspecial teamがとても良かったんだから..........。で、FGで10-6で折り返し。1Qの様子ではとてもとてもoffenseが進むような状況ではなかったのに、よくChadは進めてくれたよ。後半に大いなる期待。 さて今日の一つのpointである、Tim Brownの1000catchのceremonyはどーしたもんでしょうー? あれで、あれでconcentrationが途切れて、Riceに通されたって見方は間違ってる? ceremonyやり過ぎだよ!! ownerの意向? 13-10。 その後のOaklandのoffenseをhalf way付近でDarlingがsack! おお、止めた止めた、今日のChadならすぐ逆転! が、暗転。Mortonのfumble。返そうとしたMorton、勇気のあるMortonなら..................,てのはしょうがないっすね。 20-10。以降のMortonはでもやはり勇敢にreturnしていた。Mortonを責めるのは酷。 ここから3回のChadのdriveはじっくり見るべきものがあるよ。Chadはこんなに落ち着いたdriveができるのか、こんな劣勢でもcleverなdriveができるのか、とSNFのMiami戦のdriveを思い出したよ。receiverはrouteを走る、Chadはreceiverを見るて投げるってのができているのが頼もしい。fakeもうまい。 4Qに跨がったdriveで、あのMartinのoption passは、まぁ俺らが後からだとなんでも言えるから、惜しいとかなんとか言えるんだけど、右にpocketを流していたときに、ThomasとMaCkenzieがblockするのを止めちゃってたんだよなぁ。あのtimingで投げるはずだったのか、どうかわからんけど。その二人の間から漏れたLBがMartinに突っ込んできたので、Martinはpassできなかった。しかもChrebetはtackleを破って、ややopenになっていたんだよなぁ。惜しい.....。FGで13-20。 リードされても必ず1 posession以内に抑える今日のJETSにはあきらめないという姿勢が見えた。offenseはもちろんのこと、defenseもOaklandのおっさんWR陣に振り回されながらもFGに抑える最低限の仕事はして、1 posession差を守る。Chadは必ずscoreする。Chadを信用すればplay-off手に届くよ。 らばーにぇすを3回使って最後は、頼りになるChrebet! 20-23。再度FG差に。 そのあとのOaklandのdriveでDarlingのface maskが効いてしまって、時間を潰されて20-26に。このOaklandのdriveでもLB達がrushを連発で止めていた。まだキレていない。まだ、まだ1分とChadのdriveがあるぜ! 今年初めのplay-offでの終盤のVinnyのpassing同様、多分ある程度はpass通ると思ったので(時間は消費するが)、と思ってたららヴぁーにぇすがsquareで入ってきて27yds gain half wayは超えた。が、時間が....。sackをくらい45ydsまで下がって最後はhail mary.................じゃなかったね。endzoneに放り込んで欲しかったなぁ。 終了です。20-26で敗戦、ギリの線の6敗目です。ですが、head lineにあるようにMartinはじめ、JETS達はあきらめていないでしょう。逆に今日の終盤のChadのoffenseを見れば、次のDenverとChicagoには確実なモノを期待できるでしょう。そしてweek 16のSNFに地区優勝の最後の望みをつなげる事ができるでしょう。 今日のchatの皆さんありがとうございました。私はほとんどROMだったんですがJETSZERO夫妻、フクさん&marchさん夫妻、湯本さん、ありがとうです。 まだJETSはsurvivalの真っ只中です。希望を多くもてるJETSの戦いに感謝しなければ。 |
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